岡崎在住の画家、柄沢照文さん。
三河湾から足助、信州へ至る「塩の道」をめぐり、
その土地の姿を、細いペンで丁寧に描き出す。
じっくり、ゆっくり描き続けた20年が「塩の道 旅日記」としてまとまった。
実は、その原点は足助との出会い。足助のまちから旅が始った。
市町村合併を控えて、今、何かが変ろうとしている足助のまち。
画家の目がみつめた風景を通して、大切なものを心にとどめておきたい。

深見寿美子 深見冨紗子



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 古民具と洋服
おなじみの群言堂、今日リピン、布うさん、
SHIDOの春の香りいっぱいの洋服・・・
何かが始まる季節を先取りしよう。


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